2005-05-31 日記 「アウステルリッツ」 W・G・ゼーバルト著 鈴木仁子訳 白水社 昔の写真をみながら、この少年は自分だろうか・・・とかいっている人の話をじっくりきく。 図書館でかりた。よむことはできる。