2005-01-01から1年間の記事一覧

日記

紅白の前のコロッケとかがでてる番組眺め、 紅白眺め、 すき焼きくい、 ウイスキーのむ。 あはは。 わ。年の暮れ。

日記

年の暮れの気がしない。 ゴルバチョフ氏。テレビでみた。 島田荘司。よみたくなるが、かりられてる。

日記

retold、2冊入手。 さて・・・。 岩波新書よんだ。 信念系、モダンジャズを次は。

nikki

retold版をよむべきなんだろうなあ。 参考書系。 何冊かよんだ。まだよもう。 宮崎哲弥選新書。けっこう図書館からかりてよんだ。

日記

美少女コミック年間評。 「おねーさん巨乳緊縛天国」(ちゃんぽん雅) ・・・・あまりよくない。 「世の中あざやか」(ミルフィーユ) ・・・・妹話はよい。 「BLUE EYES(8)」(にしまきとおる) ・・・・いつもの話。 「大人ごっこ」(上蓮) ・…

ニッキ

語学春秋社の実況中継シリーズの英語。 葦編三絶したい。 英語・・・読めるようになるべく。

nikki

星新一「信念」「敬服すべき一生」を参考に、 なにを学べばいいか検索し、列挙すると、 法律、経済、外国語、国際情勢、 医学、生物学、細菌学、薬品学、電磁気学など。 「夢の時代」においては、 経営学、先端技術、新しい分類法とある。 新しい分類法とは…

日記

1ヶ月再読法。実況中継シリーズの一冊をすぐ再読中。 洋書入手。一文ずつノートに書き読んでいく。いつ読み終わることか。 ヒューザー。

日記

上沼クッキングでみた牛スジカレーに再挑戦。 アニメ。 「BLOOD+」なんとなくみている。 「エウレカセブン」これもみている。 「未来世紀ブラジル」みた。人の夢。 みせられても、あまり・・・。外人だしよ。 「世の中あざやか」(ミルフィーユ)よむ。…

日記

和尚さん、覗きをする。 全国ニュースでみた。

nikki

「神の発見」(五木寛之)よむ。和田秀樹、林真理子など、1冊はよもう。アニメ「BLOOD+」みた。無料スカパー110でみたアレか。横田基地から沖縄になっている。なんといっても、情景。すこしは楽しめる。筒井康隆「商品としての教養」よんだのだった。ま…

キリンラガービール

図書館。『世界』、コンピューター誌、和田秀樹、『三銃士』(対訳)、『神の発見』、『市民ケーン』かりる。

日記

「足ながおじさん」 対訳。学生文庫。 ムリヤリよむ。 意味あるのかなあ。 和田秀樹読もうと思う。

nikki

ヨーロッパ文明を知るべきだと今気づく。 ツルゲーネフ。 「父と子」読み始める。 さすがは大家だぜ。

日記

時代は電子工学だ。 インスタントラーメンにハムとキャベツのいためたのをそえてくう。 キムチ、缶チューハイ。

日記

「新英語の構文150」(高梨健吉) ついによみはじめた。 解答編の小冊子だが、とっくになくした。 とはいえ、みつけてみせる。

ビールのむ。 残暑。 宮崎哲弥の「今月の新書」を立ち読みし、図書館でかりねばならぬ。 「ブラウン神父の童心」よんでます。

nikki

ブログ革命。 缶チューハイのむ。 新古今か〜。 ライスカレーくった。

日記

選挙。 民主党か。

日記

むしあつい。 とろとろねむる。 麦茶のむ。 ローソンのサンドウィッチくう。 むきかたのちがうおにぎり。

山の洋館

さて、山の洋館におもいをはせようと思う。「コミックメガストア」よむ。古い週刊文春をもらい、宮崎哲弥のところをきりとる。これらの本、図書館でかりてよもう・・・。

日記

ブログとか、無償でよくぞ皆さんかくことあるもんだな。さて、とくにない、かくことが。美少女コミック時評。意見の表明をしたい。アーケード商店街というのがあるが、商店街の入り口を閉めるシャッターをとりつけてもらいたい。

日記

4千万円の費用は、えー高すぎるとの声が会場にあふれる。老婆が、アニメのウサギっぽい整形をしたのだ。つかまった凶暴な人が、走っている車から、縛られたまま、まわりを蹴散らして、とびおりる。路地。私も逃げようとするが、私の運転手のおじさんがしつこ…

日記

なんか、暑い。新本格の本よむ。BSの映画みる。

日記

作文についてだが、作文こそはじまりであり、おわりであると理解できた。公民館か体育館のトイレあたりをうろつくこと。さて、文学的でありさえすればいいんだろうな。図書館においてる本の100%は日本小説だときづく。

日記

若貴騒動。 心のそこから 面白い。

日記

「わが友マキアヴェッリ」 塩野七生著 中央公論社 君主論。 マキャベリズム。 歴史上の人物がたくさんでてくる。 なにか学んだ気分だ。 鈴木宗男。 ヤジ映像などをさんざんみて、 憎しみのきわみに達したなあ。 かわいそうすぎと、今になって 感じる。

日記

「アウステルリッツ」 W・G・ゼーバルト著 鈴木仁子訳 白水社 昔の写真をみながら、この少年は自分だろうか・・・とかいっている人の話をじっくりきく。 図書館でかりた。よむことはできる。

日記

おつかい。 冷凍ピッツァくう。 えびせんも。 日本兵て。 衝撃的すぎる。 「頽れた神々(上)」 西村寿行著 徳間書店 うーむ。下巻よむべきか。 女がつかまったからな。 ”夏は女に男を想わせる季節でもあった。” 変な清涼感。 山の中だからか。 ジャパンアズ…

日記

缶チューハイのむ。宮崎哲弥「今月の新書」がらみの本を図書館でかりてよんでいるなあ。 なんと、ちくま新書購入しなくなったらしい。 岩波、講談社現代、ブルーバックスはよめる。それとだが、19世紀小説こそ読むべきときづいた。 トルストイやユゴーですな…